CFD取引方法
CFDではFXとほぼ同じ仕組みで株式、日本225株価指数、スポット金、原油先物など多彩な銘柄をお取引できます。ここでは株価指数CFDを例にご説明します。
株価指数CFDの取引方法
FXオンラインでは7000銘柄以上(※2010年2月現在 矢野経済研究所調べ)に及ぶ幅広いCFD銘柄をお取引できますが、中でも人気の高い「株価指数CFD」を例に、CFDの取引方法をご紹介しましょう。FXオンラインの主要な株価指数CFDは24時間、手数料無料でお楽しみいただけます。
株価指数CFD取引では、各原市場を参照とした株価指数取引、株価指数先物取引、いくつかの円建て株価指数取引が下記のように表示されます。

FX(外国為替証拠金取引)と同様に、それぞれの市場において
- 価格が上昇すると予想した場合→買い取引
- 価格が下降すると予想した場合→売り取引
となります。
例えば、米株式市場において企業決算の内容が良い結果になると考えた場合は、対象市場の株価指数(ウォール街株価指数、米国テク株100種株価指数など)で買い取引(「買値」をクリック)をし、悲観的になるのではないかと考えた場合には、売り取引(「売値」をクリック)をします。
取引例:ウォール街株価指数
では、「ウォール街株価指数」を例に取引方法をご説明しましょう。
Step1:ポジションの保有
ウォール街株価指数(参照市場:NYダウ)の売り取引をするとします。
まず、銘柄名をクリックし“チケット”を立ち上げてください。

現在、FXオンラインが提示する売値/買値は9987/9991なっています。お客様は売値9987にて5ロットを取引することにしました。“取引ロット数”に「5」と入力します。
このとき、保有ポジションの取引額は9987×5ロット×10ドル(1ポイントあたりの損益額)=$499,350(1ドル92円の場合、約¥45,940,200相当)となります。そして、このポジションを保有するために必要な維持証拠金額は、1ロット当たりの証拠金$1,000×5ロット=$5,000、円貨では458,725円となり(※)、それぞれ“証拠金額”に表示されます。
※円貨は取引時点でのUSD/JPYの為替水準を参考にしています。また、円建ての場合は円貨のみの表示となります。
入力が終わったら“売値”をクリックします。取引が執行されると「ポジション一覧」に銘柄名(この場合は「ウォール街株価指数」)が表示されます。
Step2:ポジションの清算
その後、予想通りウォール街株価指数は下落したため、ポジションを全て清算することにしました。
「ポジション一覧」に表示されている「ウォール街株価指数」をクリックし、「ポジションの清算」を選択すると、“チケット”が立ち上がります。

反対売買をする、つまり“買値”(9884)をクリックするとポジションは清算されます。
Step3:利益を計算する
9987で5ロットの売り取引を行い、9884で5ロット全てを清算しました。このときの利益額は以下のように計算されます。
利益計算:
(ポジション保有時価格9987-清算時価格9884)×$10(1ポイント当たり損益額)×5ロット=$5,150
この利益額は、このポジションを清算する前にもチケットの“未実現損益”のボックスに表示されていますので、確認することができます
なお、ポジションの保有から清算までに日をまたいだ場合は、ファンディングコストと配当金相当額を加減算した金額が正確な総利益額になります。
当該国の基準金利が高金利(2.0%以上)の株価指数CFDの「売りポジション」を保有している場合、原則としてファンディングコストを受け取ることができます。ただし、「買いポジション」を保有している場合は支払いとなり、「売りポジション」の場合でも、基準金利が低金利(2.0%未満)の場合 は、支払いとなりますのでご注意ください。
詳しくはファンディングコストと配当金をご覧ください。
なお、ウォール街株価指数は米ドル建てで取引されているため、損益額も米ドル建てで計算されます。お持ちの口座が日本円の場合、損益が確定した際のUSD/JPYに0.3%を加減したレートで自動的に円に換算されます。
「円建て」ならCFDがもっと身近に!
FXオンラインでは主要の株価指数CFD8銘柄(下記参照)において「円建て」をご用意しています。
レートが円表示になる「円建て」は円換算の必要がない分、値動きだけに集中してお取引できる分かりやすい商品です。
上記の例で言えば、Step3:利益の計算をするで利益額を算出したあと、ドルから円に換算しなければなりませんが、「円建て」であればその必要がありません。
為替レートに左右されずリスク管理もしやすいので、CFD未経験の方にもお勧めです。
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